今回の年末年始は、死ぬまでに一度行ってみたかったセノーテ。メキシコはプラヤデルカルメンで宿泊し、チチェンイッツア遺跡やトゥルム遺跡を巡る。日本人も極端に少ないから開放的だにぃー。
そう、通常のダイブは魚や地形を楽しんで潜るスタイルだけど、セノーテは違う。洞窟ダイブで、真っ暗だけど光のカーテンの美しいこと❣️そう、水中でのオーロラ。また、水の中で観れる鍾乳洞が不思議な感覚であり、海水と淡水が混ざり合うポイントは、雲海の上を魚が泳いでて、透明度は、無限大∞なので、なんだろこの神秘的な感覚は説明のしようがない。ダイビングしてて良かった〜って思える瞬間であった。
ここまでは、ハプニングもなく。。。お待たせしました❣️3日目の3ダイブ目は横穴洞窟ダイブ。そう、急に腹が痛くなる。横穴のため後ろも前も人がいる。危険なため張られた線から、ソレられない。浮上しても洞窟内なので上がっても洞窟の天井にぶつかるだけで外には出られない。漏らせない。激しい鼓動と腹の痛みでだんだん意識が遠のいていく、、、、もう無理。ガイドに言ってスピード上げてもらおうとした時、たまたま、別の陸上への穴を発見
‼️
‼️水中で、ガイドに俺の機材全部預けてダッシュで脱出すると言う前代未聞の失態を。。。恐るべし、激辛ハラペーニョソース(*≧∀≦*)
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